蒼築舎×大同大学×答志島
X-Learning(クロスラーニング)最終プレゼンテーション
蒼築舎:松木憲司、三重県鳥羽市の答志島と大同大学でクロスし、
島に置く「火の空間」の最終プレゼンテーションが大学にて行われました。
昨年の8月から大同大学との産学連携で「火の文化」を取り入れた空間づくりの研究を進め、
最終完成ではないですが、区切りとして学生達による成果発表会が行われました。
クロスラーニングとは建築、インテリア、プロダクトデザイン、メディアデザインの4つの分野が商品の開発に取り組む活動です。