平成27年6月30日(火)の中部経済新聞に
松木親方・コヘッツイの情報が掲載されました!
火を扱う事が少なくなった現代へ想う事、
松木親方がミラノ万博へ出展への決意など書かれています!
現代の電気に頼る生活も、楽でいいとは思いますが
いまある生活、暮らしというのは昔の生活があってこそ今があると思います。
「火のない暮らしが当たり前」ではなく
「火があったからこそ、今の暮らしがある」ではないでしょうか。
昔に戻り、火のありがたさを実際に身体で感じることも大切です。
松木親方は火のある暮らしの“ともしび”を消さないためにも、後世に伝えていきます!